10月26日（木）〜27日（木）東京くらしのフェスティバル2017に出展します

2017.10.01

①新規性：木材は全て多摩産材天然乾燥材使用（建材などの人口乾燥材は使いません）
②社会性：あくまで東京の山の整備と東京の環境循環を目的としております。
③製品価値：地産地消、東京の職人が作る。
④品質など：職人の嘘をつかない技術。

幼稚園、保育園、公的機関の空間、企業空間など、多摩産材の利用で東京の山の環境整備がもたらす空気や水など、都民が暮らす根幹に寄与する。